2009.06.08

旧ユーゴ紛争下のラジオ局 Belgrade Radio Warriors

旧ユーゴ紛争下のラジオ局 Belgrade Radio Warriors
http://www.youtube.com/playlist?list=PLE1D8897BB1BC244C
http://www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v18574843GCbHacg6
http://www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v18574849KH4Bjxrw

自由への叫び 旧ユーゴ紛争下のラジオ局:Belgrade Radio Warriors - Tune On, Tune In, Slob Out

旧ユーゴ内戦を舞台としたドキュメンタリー。

1989年に旧ユーゴスラビアのベオグラードで、
若者たちが独立系ラジオ局「B-92」の放送を開始すると、
セルビア愛国主義とミロシェヴィッチ大統領支配に対する抵抗シンボルとなった。
番組では、ラジオ局員たちが戦時中の様子を語り、
弾圧に屈することなく、祖国と自由のために尽力した日々を振り返る。


Belgrade Radio Warriors
http://www.bbcworldnews.com/Pages/Programme.aspx?id=277

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2009.03.26

NATOのユーゴ空爆から10年

NATOのユーゴ空爆から10年
http://www.youtube.com/playlist?list=PLCA8E7B0CE72F89BE

NATOのユーゴ空爆から10年
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2585715/3949905

ユーゴ誤爆の中国大使館 今も廃虚のまま ベオグラード
http://www.asahi.com/international/update/0319/TKY200903190294.html
http://s03.megalodon.jp/2009-0326-0128-48/www.asahi.com/international/update/0319/TKY200903190294.html

Serbia marks Nato raid anniversary
http://english.aljazeera.net/news/europe/2009/03/200932463532546974.html

Serbia marks Nato bombing anniversary - 24 Mar 09
http://www.youtube.com/watch?v=iV0m7abAJUA

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2008.02.23

セルビアの人々の声:Voices from Serbia

セルビアの人々の声 2008年3月
http://www.veoh.com/videos/v6394703wgWRKbFF

セルビア 2008年5月
http://www.veoh.com/videos/v102765899CQfzFdn

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2007.12.11

コソボ情勢

EU fears Kosovo violence
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/12361F47-4193-40AD-822F-CACCFF91CB51.htm

Serbia's fragile valley
http://jp.youtube.com/watch?v=pyrlRhftQbs

Secession fears in Bosnia's Serb republic
http://jp.youtube.com/watch?v=STrGI84DHbs

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2007.12.01

サラエボの花:Grbavica

映画[サラエボの花]公式サイト
http://www.saraebono-hana.com/

大阪ヨーロッパ映画祭 グルバビツァ (サラエボの花) Grbavica
ヤスミラ・ジュバーニッチ
http://www.oeff.jp/438_Grbavica.html

ベルリン映画祭:金熊賞はボスニアの「グラバビツァ」に
http://www.janjan.jp/world/0602/0602269904/1.php

『サラエボの花』ヤスミラ・ジュバニッチ監督来日インタビュー
http://www.cinematopics.com/cinema/topics/topics.php?number=1077

「サラエボの花」ジュバニッチ監督に聞く
http://www.cinema.janjan.jp/0711/0711280387/1.php

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2007.07.06

旧ユーゴ情勢 / 「サッカーにみんな集まれ! ~ボスニア・ヘルツェゴビナ~」

「サッカーにみんな集まれ! ~ボスニア・ヘルツェゴビナ~」こだわりライフヨーロッパ
http://www.nhk.or.jp/bs/eurkodawari/2008.html
http://www.veoh.com/videos/v15795768GW9WBSZ5

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2007.04.12

セレブレニツァの戦争犯罪の証拠ビデオ (BBC,Ch4)

Jail for Serb video death squad
http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/6540645.stm

Serb video death squad jailed (VIDEO 1:35)
http://news.bbc.co.uk/player/nol/newsid_6540000/newsid_6542000/6542075.stm?bw=nb&mp=wm
「恐ろしい映像です。
ボスニアのイスラム教徒の若者六人。
この後、連れて行かれ、射殺されます。
スコーピオンと呼ばれるセルビア人民兵組織が
戦利品として自ら撮影したものです。
これが2005年になって明るみで出たことで、
元メンバー五人が起訴され、十日判決が言い渡されました。
ボスニア内戦中の1995年、セレブレニツァは
イスラム教徒の安全地帯の筈でした。
しかしセルビア人勢力は、女性と子供をバスに乗せる一方、
その夫、父親、兄弟達を連行、殆どはそれが最後の姿となりました。
十年経っても、何百という遺体が発見され、改めて埋葬されていました。
第二次大戦後のヨーロッパで最悪の虐殺とされます。
これに関して初めてセルビア人がセルビア人に判決を言い渡しました。
残酷な最後を撮影された犠牲者六人の遺族も傍聴しました。
二人は禁固20年、しかし別の二人はそれよりも短い刑期、
一人は無罪となりました。
遺族は反発します。
『不満です。決して満足することはないでしょう』
他にも裁くべき人間がいます。
セルビア人勢力指導者だったムラジッチ、カラジッチ両被告もそうです。
やはりスレブレニツァの虐殺で起訴されていますが、捕まっていません」

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2007.02.28

国際司法裁判所のセルビアのジェノサイド関与についての判決 (露RTR)

Аванс Белграду
Advance payment to Belgrad
ベオグラードへの貸付
http://www.vesti.ru/video.html?vid=63340
(ビデオ映像 3分45秒)
http://www.vesti.ru/comments.html?id=56496

「1995年、セルビアがボスニアのイスラム系住民に対し、
ジェノサイドを行ったとして審議を行っていた国連国際司法裁判所は、
セルビアに対する責任を問わない判決を行いました。
国際司法裁判所は、セルビアの責任は問わないものの、
ジェノサイドは起こったとしています。
RTR のキセーロフ記者にこの裁判を巡るリポートを伝えてもらいます。

国際司法裁判所に95年、ボスニアで起きた住民殺害が、
ジェノサイドであったという証拠に提出されたビデオフィルムです。
当時、セルビア軍のムラジッチ将軍が住民の内の殆ど全ての男性を殺害し、
残された二万五千人の女性や子供達は連れ去られました。
このボスニアの悲劇はその後12年にわたり国際社会の捜査の対象となりました。
一方で、当時のユーゴスラビア再編、ミロシェビッチ氏も死去しました。

今回、司法裁判所は、ジェノサイドは起こったものの、
これに対しセルビアが責任を問われるものではないとの判決を下しました。
これにより、ボスニアに対する補償は実現されません。
しかし今回の裁判は、元々今は亡き国家を訴えることから始まっており、
当時から法的な根拠が疑問視されていました。
またセルビアに対するボスニアの同じような事件については、
こちらの方の被害を訴える声は上がっていません。

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2006.04.16

「紛争予防をどう支援するか」NHK

(NHK きょうの世界)2006.4.14
「3月22日、旧ユーゴ各国代表と支援国政府の担当者60人余りが
東京に集まりました。
会議のテーマは、多民族が共存する社会をいかにつくっていくか
紛争の予防支援を重要な国際貢献の柱と位置付ける日本政府は、
旧ユーゴ地域に対しても、異なる民族の融和を積極的に支援してきました。
しかし出席者からは、今尚民族間の対立感情が
根強く残っているという声が相次ぎました。

『民族の間で非常に強い不信感が今も存在しています』
(ボスニア代表)

『民族間の暴力が今も続き、お互いを認め合うことも、
社会の融和を達成することもできなくなっているのです』
(コソボ代表)

払拭できない民族対立が地域の経済や社会の復興に
影を落としている現状が改めて浮き彫りになりました。

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コソボ 2006 (RTR)

Автономия за чужой счет
Autonomy for the another's account
http://www.vesti.ru/comments.html?id=44212
http://www.vesti.ru/video.html?vid=49518 (ビデオ映像 3分37秒)

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«Intervier with Emir Kusturica