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2014.10.23

「イラク チグリスに浮かぶ平和」綿井健陽・金平茂紀 / イラク 終わりなき戦争~ある家族 10年の記録

「イラク チグリスに浮かぶ平和」綿井健陽
http://peace-tigris.com/

綿井健陽氏インタビュー:イラクの人々を10年見つめ続けて見えたものは
http://www.youtube.com/watch?v=hO9W8x5ma0Q

「この10年を生き抜いた人で描きたいと思ったんですね。
生き抜いた人があの戦争をどう思っているのか、
どう変化したのか
少しは未来に向けた希望、願いみたいなものが
もう少しはっきり見えるんじゃないかと」
「なるべくそこに住んでる普通の人の物語とか生活の姿とか」
「生き抜くこと自体がこの10年間イラクでは難しかったんだと
いうことを再認識して、生き抜いた人がどう生き抜いたかを描く、
それができないんだったら
亡くなった人はどう亡くなっていったのか
彼の姿はもう撮れないけど、
彼のそれまでの言葉、表情、生活を問い直すことによって
イラク戦争をもう一回問いかけないといけないと改めて思って」

日本人が描いたイラク戦争:イラク チグリスに浮かぶ平和
http://www.youtube.com/watch?v=fUiykViJvNM

綿井健陽氏
「長いスパンでみないと共感もできないし感情移入もしずらいと思う
イラクの人達がどういう人生を送って
どういうことを考え、どういうことを思っていて
どんな夢とか希望とかを持っているのかを描くことがイラク戦争の実像。
戦争によって何が破壊されたのかということが見えてくるだろう」

ザイナブさん(24歳)
「アメリカだけの責任ではありません。
それを支援した全ての国々にも責任があります。
日本にも責任があります。
なぜなら日本もイラクに自衛隊を送ったからです」

綿井健陽氏
「イラク人の中でも自衛隊に対して、あの時、
日本政府がどういう立ち位置にいて、
日本が何を送ったとか、ちゃんと覚えている人達はいる。
この11年間をみて、イラクで武力による解決とか制圧、弾圧をやってきましたが
それによっていろんな人達が殺されてきたわけですから
それに協力するというようなことは僕はしてはいけないことだと思ってる。
してはいけないことをはっきりと踏まえた上で
何ができるかを考えて欲しい」

イラク戦争は一体何をもたらしたのか? 日本人ジャーナリストが描く戦乱の10年
http://www.youtube.com/watch?v=02OBMlN8lrg

米軍の空爆で二人の姉妹を失い、自らも両足首を失ったザイナブさんは、
「アメリカだけの責任ではありません。
それを支援した全ての国々にも責任があります。
日本にも責任があります。
なぜなら日本もイラクに自衛隊を送ったからです」と語ります。

「イラク チグリスに浮かぶ平和」綿井健陽・金平茂紀
http://www.youtube.com/watch?v=N4F0Ifacfg4

戦禍のイラク市民・10年の記録
http://www.youtube.com/watch?v=KS5TXAgVGJ0

戦火の10年 イラクの人々とともに
戦禍のイラク市民・10年の記録
http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/lounge/141031.html
http://megalodon.jp/2014-1101-0107-25/www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/lounge/141031.html
https://archive.today/bd87Y

イラク 終わりなき戦争~ある家族 10年の記録~
http://www.youtube.com/watch?v=6DPmIpxqD-I

イラク 終わりなき戦争~ある家族 10年の記録~
http://www.nhk.or.jp/documentary/aired/140607.html
2003年3月に米英軍が始めたイラク戦争は10万人以上のイラク人が
犠牲となるが、いまだイラクに平穏な日々は訪れていない。
バグダッドで暮らすアリ・サクバンさんは、そうした状況のなかでも、
ただひたすら平穏に生きたいと武装勢力とは距離をおき、
高額の報酬を期待できる武装民兵の仕事も拒否。
一家を支えるため、ささやかに野菜屋を営むなどして地道に生計をたてていた。
しかし、アリは米軍による空襲や宗派間抗争などによって
次々と家族を失い、やがて不運は彼自身をも襲う。
番組では、10年にわたりこの家族を記録してきた映像をもとに、
国際情勢の中で翻弄されてきたイラクの道のりをたどり、
終わらない戦争の実像を浮かび上がらせる。

泥沼化するイラクの10年間~綿井健陽が新作を語る
https://www.youtube.com/watch?v=6sqZ6AiMO8g

綿井健陽さんに聞いた 日本が支持したあの戦争は
イラクに何をもたらしたのか
http://www.magazine9.jp/article/konohito/15121/
単に「イラクは大変ね」で終わる話ではない、私たち日本人もこの戦争に
直接的に関与しているんですよ、とイラク人から突き付けられている。
そのことを、もう忘れている人もいるでしょうし、
これからはますます忘れられていくでしょうから。
それともう一つ、ある男性が言う「今の状況を招いた責任は私たち市民にも
ある、私たちが黙っていたからこんなことになったんだ」という台詞も、
今の日本に暮らす人たちに伝えたかった言葉です。
政治状況に従順に黙っていると最後は大変なことになりますよということですね。
単に「戦争はいけません」というのとはちょっと違うレベルでの言葉、
実際に戦争を体験した人、それによって傷を負った人の重い言葉をベースに、
「あの戦争は正しかったのか」をもう一度考えてみてほしい、と思ったんです。

綿井健陽さんインタビュー
http://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/141014/
日本が直接的にも間接的にも関わった戦争です。
とてもじゃないけれど「遠い国の戦争」で終わらせてはいけないと思うんです。
映画のなかで、米軍の誤爆で両足を失った車いすテニスプレイヤーの女性が
「日本にも責任がある」と言っていましたね。
彼女は日本に対して憎しみを持っているわけではないけれど、
イラク人がそう感じていることは心のどこかにとどめておいてほしい。

イラクに日本は何をもたらしたのか
映画「イラク チグリスに浮かぶ平和」の監督、綿井健陽さんに聞く
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/30/iraq-tigris_n_5910968.html

『イラク チグリスに浮かぶ平和』悲惨な現状を日本人に突きつける
http://www.47news.jp/EN/201410/EN2014101401001703.html
http://www.47news.jp/topics/entertainment/2014/10/post_7187.php

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