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2006.04.29

Iraqi leaders discuss militia problem (ALJAZEERA)

http://english.aljazeera.net/NR/exeres/722DD8BF-0952-4E08-933D-D3ABE147B36A.htm

(アルジャジーラ)2006.4.28

「シスターニ師はマリキ氏に、
能力ある公正な閣僚から成る政府を発足させるよう求めました。

一方、サドル師はマリキ氏と会談した後に、先日のライス国務長官による
イラク訪問をイラクの内政への明らかな干渉だと厳しく批判しました。

マリキ氏は、宗派主義ではない挙国一致内閣の発足と
民兵組織の軍への統合という
最も困難な二つの課題に取り組まなければなりません。

これら二つの課題解決の為の支援を求めて
ナジャフにシスターニ師を訪ねました。

マリキ氏の話によると、シスターニ師は、
能力と公正さを基準として閣僚を選ぶよう呼び掛け、
治安問題の解決を求めました。
また、民兵組織の問題に関しては、政府が全ての武器を掌握し、
国家にのみ忠誠を尽くす愛国心に基いた軍を築くことを求めました。

マリキ氏です。
『私達の目指す所はシスターニ師もイラクの各勢力も支持しています。
実際に武器は政府の手中にあるべきものなのです。
政府こそがイラク国民を守り、法を犯す者達に対処していくのですから』
A statement by al-Sistani's office said: "Weapons must be exclusively in
the hands of government forces and these forces must be built on
a proper national basis so that their loyalty is to the country alone
not to political or other sides."


一方サドル師は、マリキ氏の新内閣が主権と独立を完全に確立することを希望し
その為に外国軍撤退のタイムテーブルの設定に尽力するよう求めました。
しかしサドル師自身が率いるマハディ軍を含む民兵組織の問題については、
全ての勢力が同様にイラク国民の利益の為に尽くしていると述べ、
言葉を濁しました。
"All groups inside or outside the government work for the people's
interest and service."


一方タラバニ大統領は、あくまでもクルド人の武装組織ペシュメルガは、
民兵組織ではないとの立場を貫いており、
呼び名が変わったとしても存続するとしています」

イラク・イスラム党の事務局長でもあるハシミ副大統領の妹が
武装勢力に殺害されたことに対して
イスラム聖職者協会は、非難声明を出しました。
ハシミ副大統領の妹は、イラク・イスラム党の女性団体幹部でした。
Iraq vice-president's sister shot dead
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/35609649-FA88-4564-9D22-060DE68C45A9.htm

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