映画「闇の列車、光の旅」が描く中南米移民の現実
映画「闇の列車、光の旅」が描く中南米移民の現実
http://www.nhk.or.jp/kyounosekai/lineup/20100215.html#fri
貧困から抜け出そうと、貨物列車の屋根の上に乗ってアメリカをめざす中南米の移民たち。
彼らの過酷な現実を描いた映画「闇の列車、光の旅」がアメリカで大きな話題を呼んでいる。
映画は、ホンジュラスの少女と、少女の命を助けたメキシコ人のギャングの
青年が、命がけでアメリカ国境をめざす様を描いたロードムービー。
監督は、2009年にサンダンス映画祭で監督賞を受賞した新鋭、日系4世のキャリー・ジョージ・フクナガ氏だ。
移民が直面している現実をリアルに描こうと、監督はメキシコを訪れ、移民やギャングから直接取材。
さらに自ら列車の屋根に乗り込んでアメリカをめざす移民の足跡をたどった。
映画とフクナガ監督へのインタビューから、中南米移民の現状について伝える。
映画「闇の列車、光の旅」が描く中南米移民の現実
http://www.dailymotion.com/video/xcb4yz_映画-闇の列車-光の旅-が描く中南米移民の現実_news
映画「闇の列車、光の旅」オフィシャルサイト
http://www.yami-hikari.com/
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