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2006.11.26

ハッサン・バイエフ&アンナ・ポリトコフスカヤ:アンナ・ポリトコフスカヤ殺害事件公判が突如非公開に / アンナへの手紙

紛争の傷残るチェチェン 戦火の外科医ハッサン・バイエフ
http://jp.youtube.com/watch?v=IVWk06DAy8E
http://www.veoh.com/videos/v16799726mXe3JgQm

アンナ・ポリトコフスカヤ
http://www.youtube.com/watch?v=n05f7EWGqus
http://www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v19201266T9mk7qp3

(2009.10)
ポリトコフスカヤ記者射殺から3年 捜査迷走、続く言論封殺
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091007/erp0910071753003-n1.htm

Russia's unsolved crimes
http://edition.cnn.com/video/#/video/world/2009/10/07/chance.russia.human.rights.cnn

チェチェン『恐怖政治』反動か 北カフカステロ急増
http://s02.megalodon.jp/2009-0901-0431-01/www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009083002000086.html

(2008.11.19)
アンナ・ポリトコフスカヤ暗殺から2年
http://s02.megalodon.jp/2008-1121-1516-01/www.asahi.com/international/shien/TKY200811180286.html

アンナ・ポリトコフスカヤ殺害事件公判が突如非公開に
http://www.veoh.com/watch/v16678222ekpw8H6H

ポリトコフスカヤの子息は、
「殺害犯が見つかると深く確信しています。
ただしこの裁判によってではありません」

ノーヴァヤ・ガゼータ編集長は、
「事件が忘れ去られないよう、
また、批判的なジャーナリズム擁護の為に闘う」

アンナ殺害実行犯の裁判は非公開に
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20081120/1227142240

Politkovskaya trial doors closed
http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/7737119.stm

Will justice be done for Politkovskaya?
http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/7734050.stm

Politkovskaya murder case opens (VIDEO 1:42)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/7734742.stm

Trial over Politkovskaya death (VIDEO 0:55)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/7732702.stm

Politkovskaya accused in court (VIDEO 0:58)
http://jp.reuters.com/news/video?videoId=93936&videoChannel=200

Politkovskaya's son exclusive interview (VIDEO 5:59)
http://jp.youtube.com/watch?v=Mus8b11d4I4

アンナ・ポリトコフスカヤ殺害事件被告全員無罪釈放
http://www.veoh.com/watch/v178156068bcWD69q

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アムネスティ・フィルムフェスティバル

アンナへの手紙
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1956

Letter To Anna - Trailer
http://www.youtube.com/watch?v=gky5I7U_LFo

Letter To Anna
http://www.ps-72.com/

ロシア連邦 : 人権活動家とジャーナリストへの暴力に対する免責に終止符を
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=528

チェチェンの子どもたち日本委員会(JCCC)発足
http://chechenchildren.jpn.org/
ザーラ・イマーエワ作品:「子どもの物語にあらず」(VIDEO 29:22)
http://kagakueizo.org/movie/sdn_kodomo-no-monogatariniarazu.html
ティムール・オズダミール/ザーラ・イマーエワ作品:「春になったら」(VIDEO 9:32)
http://kagakueizo.org/movie/sdn_haruninattara.html
この二作品をネット上のストリーミング配信で観ることができます。

「戦場の医師ハッサン・バイエフ来日講演 -チェチェンの現在(いま)を語る-」 集会報告
http://chechennews.org/chn/0627.htm

「チェチェンの今を、知っていますか」(VIDEO 31:56)
http://www.ourplanet-tv.org/video/contact/2006/20061122_12.html

チェチェン人医師の訴え「子供を避難させなくてはならない」
http://www.janjan.jp/world/0611/0611174834/1.php

「誓い」ハッサン・バイエフ
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/chechen/2004/11/post_1.html

アンナ・ポリトコフスカヤ、最後のインタビュー (with the BBC)
http://nofrills.seesaa.net/article/28254858.html
Poison, murder and Putin - Anna's last words
http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/this_world/6180668.stm
(ビデオ映像 30分)
http://news.bbc.co.uk/nolavconsole/ukfs_news/hi/newsid_4700000/newsid_4702800/nb_rm_4702883.stm

フィンランド/ロシア:アンナ・ポリトコフスカヤへの鎮魂歌
http://www.janjan.jp/world/0611/0611174841/1.php

「アンナを殺したのは、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンその人です」
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20061123/1164250361

アンナの生まれ故郷での追悼集会
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20061212/1165926027

ノーヴァヤ閉鎖か?
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20061211/1165762845

さるさる日記:常岡浩介
http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=61383&log=200611

アレクサンドル・リトビネンコ・ロシア連邦保安局元中佐:常岡浩介
http://www.geocities.jp/shamilsh/litvinenko.htm

Islam Chechnya The Dirty War. (ビデオ映像 48分)
http://video.google.com/videoplay?docid=9099034601896343271&q=chechen+dirty+war

Chechnya War (ビデオ映像 48分)
http://video.google.com/videoplay?docid=-8337925033349066015&q=chechnya

(2007年3月3日)
欧州評議会がチェチェン大統領カディロフを人権侵害で非難 (BBC)
Putin appoints new Chechen leader
http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/6367099.stm

Kadyrov becomes Chechen leader (ビデオ映像 2分33秒)
http://news.bbc.co.uk/player/nol/newsid_6410000/newsid_6412000/6412007.stm?bw=nb&mp=rm
「ここはチェチェン共和国の南部です。
数少ない外国人記者としてこの地に入りました。
山岳地帯のあちこちにロシア軍が駐留しています。
通りにはロシア軍の装甲車が並んでいます。
更に上空から攻撃ヘリによる攻撃が続いています。
このベネドの街ですけれども、
チェチェン紛争の間にすっかり破壊されてしまいました。
ゲリラによって占拠されていたからです。
ロシアがここを奪回した後、復興作業が進められています。
チェチェン共和国政府は、この地域が中央政府の支配下に
あることを示そうと私達外国人記者を連れて来たようです。
しかしここでも平和は極めて不安定で、脆弱なことが分かります。
通りにはあちこちに重武装した兵士がいます。

(KHAMIYETTA ZADULKHANOVA:Mother of kidnap victim)
『三年前、私の息子は仕事に行く途中で行方が分からなくなりました。
しかしそのまま拉致され、行方が分からなくなっています。
どこにいるのか、生きているのか、死んでいるのかさえ分かりません』

数時間後、私達は、北に向かって移動を始めました。
グローズヌイでは各地で破壊された建物の復興が続けられています。
どこもかしこもロシア政府の支援を受けている
カディロフ新大統領の巨大なポスターが掲げられています。

しかしロシアの大規模な支援の下、
人権侵害が行われていると非難されています。
グローズヌイ中央のこの建物の前には多くの女性が集まり、
息子が行方不明になっていることを訴えています。
この女性は、息子がパスポートを申請に行ったまま
失踪してしまったと語ります。
人権団体は、数千人のチェチェン人男性が失踪し、
拘束され、拷問を受けているとしています。

(ZARGAN MAKHADZHIEVA:Human rights activist)
『ヨーロッパ裁判所でもチェチェン共和国での人権侵害が問題になっています。
ロシア政府が組織的に人権侵害及び拷問を行っています。
多くの人達が拷問され、運が悪ければ射殺されているのです』

現在ロシア軍が武装してこの都市をコントロールしていますが、
和平は極めて脆弱なものです。
チェチェン共和国では戦争に終わりは見えないようです」

モスクワの特派員に聞きます。

<ヨーロッパ評議会はこれを非難することによって
何を期待しているのでしょうか>

(RUPERT WINGFIELD-HAYES:Moscow)
「ロシア政府がチェチェン共和国で行っていることに対して、
警告を発している訳です。
カディロフ大統領が任命されました。
ロシアの支配をここで広げようとしている訳です。
チェチェンに対し、巨大な支援を行っています。
チェチェン共和国をロシアの考える通りに
支配したいという意思の表れです」

<ロシアの中で何が行われても他国は余り意に介していないようですね>

「ロシアではチェチェンの問題を解決することが何よりも重視されています。
その為、復興に巨額の資金が投じられています。
しかしロシアの外の国では、チェチェンの惨状は殆ど忘れられています」

<今回、ヨーロッパ評議会が非難の報告書を出したことによって
ロシアの対応が変わるということはあるんでしょうか>

「2001年、対テロ戦争が始まって以来、世界の構造が大きく変わっています。
ロシアがチェチェンで行っていることは、
アメリカが対テロ戦争で行っていることと同じだと言われている訳です」

<貴方はチェチェン共和国の状況を実際に御覧になっている訳ですけれども、
ヨーロッパ評議会の非難は、それを十分に表現しているでしょうか>

(TANYA LOKSHINA:DEMOS human rights centre)
「ロシア政府は、チェチェン共和国で
今も人々の拘束、拷問などを行っています。
それは変わりありません」

<ロシア世論は、チェチェン共和国のテロに対する政策として
これに賛同しているのではないでしょうか>

「ロシアには独立したメディアというものが存在しません。
チェチェンの惨状は全く伝えられていないんです。
つまりチェチェンの状況はもはや正常化していると
多くの人達が信じているんです」

<国際社会はチェチェンの状況に関心を抱いていると言えるでしょうか。
テロとの戦いで同じような手法が各地で採られていますよね>

「チェチェンの人権侵害というのは、
国際社会の中でも十分な対応がとられているとは言えません。
カディロフ氏が新たな大統領に指名されました。
チェチェン共和国でやりたい放題をやる
巨大な権限を与えられているんです。
このような暴君に対しては国際社会はもっと影響力を行使すべきです。
このような人権侵害が行われないよう国際社会は介入すべきです。
しかしこれまで十分な対応をとっていない国際社会には落胆せざるをえません」

<プーチン大統領自身、何らかの対策をとりたいと考えている訳ですよね>

「カディロフ大統領を指名したことは、
ロシアの制度にとっても大きな衝撃です。
というのは、人々の選挙ではなく、
大統領の一方的な権限によって自治共和国の大統領を選ぶという
極めて非民主的な手法がとられているからです。
ロシアの選挙による民主主義は極めて危機的な状況に立たされています。
チェチェン共和国の人権侵害を停止する為には、プーチン大統領が、
自らの意思を人々に押しつけるのではなく、人々の自由意志に従うべきです。
そうしなければ今後も難しい状況が続くでしょう」

カディロフ大統領代行指名、多数が歓迎
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20070220/1171958784

国際チェチェンデー集会: 「相次ぐ暗殺事件とチェチェンの今」
http://chechennews.org/chn/0706.htm

Chechens remember deportation (ビデオ映像 1分27秒)
http://news.bbc.co.uk/player/nol/newsid_6380000/newsid_6388800/6388805.stm?bw=nb&mp=rm
亡命中のチェチェン出身者達が
1944年にスターリンによって行われた住民強制移送の犠牲者を追悼します。
ジェノサイドとみなされている行為です。
この世界チェチェン・デイは、今でもチェチェンの人々が自らの権利や
文化的アイデンティティを求めて戦っていることを示すという声もあります。

「長年のチェチェンでの戦いによって
その首都グローズヌイは殆どの建物が破壊されています。
1991年には住民は百万人と言われましたが、
その半数が逃れたり、亡くなったと言われています。
1944年2月、第二次世界大戦中、
40万人の人々がカザフスタンやキルギスタンなどに強制移送されました。
これはスターリンによるものでした。
当時スターリンはナチスに協力しているとみられた
少数民族の多くを強制移送しました。
その移送された内の半数は亡くなったとみられています。

この一年、チェチェンの抵抗勢力には大きな打撃がありました。
トラック爆弾によって指導者とみられるバサーエフ氏も死亡しました。
2004年のベスラン学校占拠に関係したとみられる犯人でした。
現在チェチェンは、ロシアの支援を受ける
ラムザン・カディロフ氏が指導者となっています。
非常に武装の整った軍を使って、制圧しています。
グローズヌイの通りはより平和になっているかに見えます。
しかし1944年の歴史の残響は今でもまだ響いています」

Москва встретила первый самолет из Грозного
Moscow has met the first plane from Terrible
http://www.vesti.ru/news.html?id=110093
http://www.vesti.ru/video.html?vid=63861 (ビデオ映像 40秒)
「モスクワとチェチェン共和国のグローズヌイとを結ぶ
旅客機の運行がほぼ十年ぶりに再開されました。
この日は国際婦人デーにあたることから、
チェチェンのカディロフ大統領の計らいにより、
女性の利用客は全員運賃が無料となりました。
この日再開されたモスクワ・グローズヌイ便に続いて、
今後グローズヌイとロシアの他の都市を結ぶ便の運行も始まるということです。
尚グローズヌイ空港の空港ビルは去年完成していましたが、
技術的な理由により、運行開始が遅れていたということです」

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