2015.04.01

映画「あの日の声を探して」監督×室井佑月トークイベント / アカデミー賞監督 最新作への思い(NHK-BS)

映画『あの日の声を探して』公式サイト
http://ano-koe.gaga.ne.jp/

「安易に英雄を作り上げてしまうのは、
戦争をテーマにした映画が陥りやすい罠だと思っています。
観客は英雄に感情移入して戦争の悲惨さを忘れてしまう。
時として戦争賛美に向かってしまいます」

映画『あの日の声を探して』ミシェル・アザナヴィシウス監督×室井佑月さんトークイベント
https://www.youtube.com/watch?v=5frWqZhjslQ

M・アザナビシウス監督が戦争を語る「最も強大な共犯者は無関心」
http://news.ameba.jp/20150320-629/
「そこが戦争を描くときの罠だと思います。戦争映画に現れるヒーローが
あまりに格好いいので、観客がファシネイションを感じるリスクがある」と
映画が悪であるはずの戦争に魅力を与えてしまう可能性を指摘。

『アーティスト』監督が3年ぶり来日!「戦争の実像を届けたかった」と新作を語
http://www.cinematoday.jp/page/N0071622
「戦争映画を作るときに陥りやすいこと。悲劇のヒーローがかっこよく見えて、
観衆は戦争が悪いことなのに、そう思わなくなってしまう」

戦争に直面する世界に「無関心こそが戦争の最大の共犯者」
http://www.cinemacafe.net/article/2015/03/19/30119.html
監督は「戦争映画は数多くありますが、カッコいいヒーローが現れることで、
そこに自己投影して、結果的に戦争を賛美させてしまうリスクがあります。
私が語りたかったのは戦争ではなく人間。
戦争の中で生きる彼らの苦しみを描きたかった」

室井さんが「人間の強さは勇ましく戦争で戦う強さではなく、
突然訪れた非日常の中で生きていく強さ」と語ると、
監督は映画で描かれる、戦争という究極の事態に直面する
9歳の少年と19歳の青年の対照的な姿に言及。
「人間は、どんな状況にも順応する力があります。
映画では、生命力を見せる9歳のこどもと、野蛮な世界に順応する青年
何とか生きようとする9歳と18歳を描いています。
彼らの軌跡は正反対ですが、ちょっと違えば
同じような人生を歩んでいたかもしれないのです」

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2009.11.06

チェチェン 2009

チェチェンの消えた女性たち:Chechnya's Missing Women
http://www.youtube.com/playlist?list=PL6864EBC444CC3F8E
http://www.veoh.com/watch/v18900367S7tx7hmj

エレナ・ミラシナ:ノーバヤ・ガゼータ紙記者:葬られた言論の自由~ジャーナリストの暗殺続くロシア
http://www.nhk.or.jp/kyounosekai/lineup/index.html#thu
http://www.youtube.com/playlist?list=PLB2D4030B76C67061

チェチェンの現状と報道の危機:ノーバヤ・ガゼータ紙エレナ・ミラシナ記者に聞く
http://asahi-newstar.com/web/22_shinsou/?p=2038
http://www.youtube.com/playlist?list=PL51F209B5BACDB815

記者懇談会での報告内容
http://d.hatena.ne.jp/chechen/20100422/1272012653

緊迫化するチェチェン情勢:相次ぐテロ・人権活動家暗殺
http://www.youtube.com/watch?v=vqStAai1cqg
http://www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v19325606F6waXeNR

チェチェン 虚栄の市 グローズヌイ 2009
http://www.youtube.com/watch?v=WSMYY-7szEk
http://www.veoh.com/watch/v18511446qMKxsreZ
http://www.veoh.com/watch/v18586579AqY8Htjg

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2009.10.31

カフカス "血塗られた発火点":イングーシ:ロシアの新たな火薬庫に

イングーシ共和国:ロシアの新たな火薬庫に
http://www.youtube.com/view_play_list?p=DC989A8CB1407C4A
http://www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v19300101z7qzHAS9

カフカス "血塗られた発火点"
http://s04.megalodon.jp/2009-0717-1724-47/www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00159239.html
http://www.youtube.com/watch?v=o5z51I04y38
http://www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v18790534Wz7XRWJw

北コーカサス イングーシ共和国の現状
http://www.youtube.com/watch?v=HKjHZkX2uUY
http://www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v18790535jkzyDtq9

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2007.11.09

チェチェン情勢:オクサーナ・チェリシェヴァ / 「戦闘シーンのない戦争映画~チェチェン最前線の人々」 / 「プーチン王朝」闇の核心 / 「チェチェン紛争 市民の証言」 / 「荒野に響く声 祖国へ」

The killing of Russian journalists with Japanese subtitles
http://www.youtube.com/watch?v=SBGF19XFlTk
http://www.veoh.com/videos/v6985805nyE5bkcg

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2007.07.06

「ロシアン・ダイアリー」アンナ・ポリトコフスカヤ

アンナ・ポリトコフスカヤ:一周忌 (VIDEO 8:22)
http://jp.youtube.com/watch?v=6_5K_QhvzY4


①<経済構造>:国家資本主義
「財界新興財閥から政界新興財閥へ」
「国家経済は、主たる政府役人が新興財閥である官僚経済」
「超独占企業は、今や新興財閥となった元秘密警察の連中に支配されている」

②<統治形態>:議会制民主主義の死
「私達はプーチンの時代にロシア議会民主制の危機を経験しているのだろうか。
いや、私たちが経験しているのは、その死だ」
何故なら、
第一に「政府の立法と行政機関が癒着」
第二に「ロシア国民が選挙結果を容認してしまった」
地方行政の首長を直接選挙から大統領の任命制に

③<ナーシ:下からの大衆運動>:ファシズムの本質的属性の一つ


①について、
ロシア経済はプーチンのFSB人脈が国営大企業を支配する構造になっている。
つまり、国家資本主義と規定してよいと思う。

②について
ロシアの統治形態は議会制民主主義が後退し、
司法の独立、メディアの独立が殆ど確立されておらず、
FSBを実体的基礎にした大統領専制の強権的支配体制だと思う。

③について
「ナーシは、しばらくすると自然消滅するだろうと私は思っている」
アンナ・ポリトコフスカヤのこの予測は外れている。
ナーシは短命ではなく、プーチンの国家戦略に基づく機関で、
国内的には反対運動の弾圧機関であり、
国際的にはアメリカの民主主義革命の輸出戦略に対する、
大衆運動場面での対抗運動だと思う。
プーチン体制を大衆運動場面で下支えするもので、
そういう意味では、ファシズムの本質的属性の一つである。
ナチスのヒットラー・ユーゲント、反対運動を圧殺した
突撃隊の役割を果たしている。

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2006.11.26

ハッサン・バイエフ&アンナ・ポリトコフスカヤ:アンナ・ポリトコフスカヤ殺害事件公判が突如非公開に / アンナへの手紙

紛争の傷残るチェチェン 戦火の外科医ハッサン・バイエフ
http://jp.youtube.com/watch?v=IVWk06DAy8E
http://www.veoh.com/videos/v16799726mXe3JgQm

アンナ・ポリトコフスカヤ
http://www.youtube.com/watch?v=n05f7EWGqus
http://www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v19201266T9mk7qp3

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2006.10.22

Putin's Media War / ロシア社会と報道の自由(NHKBS)

Anna Politkovskaya: Russian Sadism in Chechnya

Putin's Media War (VIDEO 23:59)
http://jp.youtube.com/watch?v=v8Tc3uVOaag
http://video.google.com/videoplay?docid=6598411387536744034&q=Putin%27s+Media+War
Journyman Pictures:2005年3月29日

アンナ・ポリトコフスカヤの発言
15:13
I've written my will.
I'm gradually getting my children used to the fact that
at any moment they might be left without me.
They have all my instructions for that scenario.
私は遺書を書きました。
私は子供達にいつ何時私なしに残されるかもしれないという
事実に徐々に慣れてもらうようにしています。
子供達にはそのシナリオの為に私の全ての指示があります。

モスクワ劇場占拠事件
The president has to say it, publicly.
Not just sign some order, but say it.
They need his word, that he will end the war.
大統領はそれを公的に発言せねばなりません。
単に指令に署名するのではなく、発言して下さい。
彼らは、大統領が戦争を終わらせるという発言を必要としています。

ベスラン事件
I did everything I could to get Maskhadov over there.
The idea was to make it possible for him to get there
and persuade the bandits to let the children go.
That was my second role, apart from covering the events,
as every journalist should.
私はマスハードフが向こう(ベスラン)に到着できるように
私にできるあらゆることをしました。
私の考えは、マスハードフがそこ(ベスラン)に到着し、
山賊どもに子供達を解放するよう説得することを可能にすることでした。
それは、全てのジャーナリストがすべき、
事件を報道することとは別の私の二番目の役割でした。

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2006.10.16

アンナ・ポリトコフスカヤの死(続報)

Anna Politkovskaya...The Caucasus Rose.
http://www.justicefornorthcaucasus.com/Anna%5FPolitkovskaya/album/index.html

アンナ・ポリトコフスカヤ最後の記事:ノヴァヤ・ガゼータ紙(ロシア語)
http://2006.novayagazeta.ru/nomer/2006/78n/n78n-s01.shtml

The final dispatch of a reporter murdered for telling the truth
http://news.independent.co.uk/europe/article1868072.ece

ポリトコフスカヤ記者最後の記事@インディペンデント
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/e39fdddc3a3779ca8fe92b8792487f4f

アンナ・ポリトコフスカヤの最後の記事
http://nofrills.seesaa.net/article/25496274.html

Slain Russian Journalist's Last Article
http://www.nytimes.com/2006/10/13/world/europe/13chechnya-text.html?_r=1&oref=slogin

ポリトコフスカヤ最後の告発’プーチンはチャウシェスクと同じ最期?の声’(コリエレ紙)
http://www.asyura2.com/0610/war85/msg/609.html

Shot reporter's piece printed (数分のビデオ映像)
http://news.bbc.co.uk/nolavconsole/ifs_news/hi/newsid_6040000/newsid_6046500/nb_rm_6046510.stm
The last article written by murdered Russian journalist
Anna Politkovskaya has been published by her newspaper.
The piece in Novaya Gazeta accuses the pro-Russian security forces
in Chechnya of torture.
殺害されたロシア人ジャーナリスト・アンナ・ポリトコフスカヤの
最後の記事が彼女の新聞で発行されました。
ノヴァヤ・ガゼータの記事は
チェチェンの親露派治安部隊による拷問を非難します。

ポリトコフスカヤはチェチェン報道のせいで暗殺された:アンドレイ・バビーツキ
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20061013/1160731190

勇気あるジャーナリストの死
カトリーナ・ヴァンデン=フーヴェル:ネーション誌の編集兼発行人
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/691

アンナ・ポリトコフスカヤさん追悼集会~プーチン政権とチェチェン戦争~
http://www.janjan.jp/world/0610/0610132663/1.php

アンナ・ポリトコフスカヤ追悼集会のようす(その1)
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20061018/1161174059

アンナ・ポリトコフスカヤ追悼集会のもよう
http://chechennews.org/chn/0622.htm

プーチン大統領は、アンナ・ポリトコフスカヤ氏の殺害を非難しなくてはならない。
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=208

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2006.10.11

アンナ・ポリトコフスカヤの葬儀

ノヴァヤ・ガゼータ紙:葬儀の模様を伝える68枚の写真
http://2006.novayagazeta.ru/nomer/2006/78n/n78n-s00.shtml

Funeral for shot Russian reporter
http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/6036241.stm
http://news.bbc.co.uk/nolavconsole/ifs_news/hi/newsid_6030000/newsid_6036000/nb_rm_6036011.stm
(葬儀の映像)
(RICHARD GALPIN)
「葬儀の建物の外には人々が長い列を作っています。
プーチン大統領は、ブッシュ大統領との電話会談で、
悲劇的な事件だと語り、調査を約束しました。
ロシアの最高裁判事が直接指揮を執ると言っています。
イギリスの駐露大使も葬儀に参列しました」

Russian Journalist Mourned
http://www.cbsnews.com/stories/2006/10/10/world/main2078733.shtml?CMP=ILC-SearchStories
Courageous Reporter Remembered
http://www.cbsnews.com/sections/i_video/main500251.shtml?id=2079334n
Free Speech Leads To Death
http://www.cbsnews.com/sections/i_video/main500251.shtml?id=2072555n

射殺されたロシア人ジャーナリスト、ヘルシンキで追悼集会 - フィンランド
http://www.afpbb.com/article/963774

女性記者殺害 プーチン政権へ、内外の批判必至 追悼集会に2500人
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/archive/news/2006/10/09/20061009ddm007030170000c.html

女性記者射殺 露大統領、独首相に解明を約束
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061011-00000004-san-int

(ZDF)
http://www.zdf.de/ZDFmediathek/inhalt/13/0,4070,3987053-6-wm_dsl,00.html (葬儀の映像)
http://www.zdf.de/ZDFmediathek/inhalt/24/0,4070,3986552-6-wm_dsl,00.html (事件の概説)
「告別式には多くの人達が参列しました。
事件から三日、ロシアで唯一とも言える良心を失ったロシアの人々は
ショックから立ち直っていません。

(Jewgeni Jassin:元経済相 or 無任所相)
『彼女はロシアの良心でした。彼女は殺されましたが良心は殺せません』

(Oleg Panfilow:ロシアジャーナリスト連盟)
『この十年でロシアでは246人の優秀なジャーナリストが殺害されています。
その中でも彼女はベスト中のベストでした』

ポリトコフスカヤさんは、勇敢な政府批判報道で世界的に有名になりました。
特に政府のチェチェン政策を厳しく非難しました。
その為にチェチェンと彼女の関係についての捜査も行われていました。

チェチェンの親露派カディロフ首相は、かつてポリトコフスカヤさんを殺害する
と脅したことがあるとされていますが、首相は全ての非難を退けています。

ポリトコフスカヤさんは度々殺害予告を受けていました。
汚職や軍隊の暴力といった弊害をあからさまに非難していた為です。
敵はたくさんいました。

毎日花束が殺害現場には届けられています。
人々は哀悼の意と共に怒りを感じています。
『数百万人のロシア人がこの国で生きていくことに不安を感じています。
これは恥ずべきことです』

ロシアでジャーナリスト殺害事件が解明されることは殆どありません。
人々はポリトコフスカヤさんの事件も迷宮入りするのではと危惧しています」

ドレスデン市民全てがプーチン大統領に友好的という訳ではありません。

メルケル首相との記者会見の席で、プーチン大統領は、
『女性ジャーナリストの批判的な記事よりも
殺害行為の方がロシアに大きな損害を与えた』と述べました。

メルケル首相は、
『女性ジャーナリストが殺害されたことに非常に大きな衝撃を受けた。
これが報道の自由の問題の象徴とも結び付くからこそ
殺害事件の徹底的な解明が必要である』

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2006.10.09

アンナ・ポリトコフスカヤの死

(BBC:Emma Simpson)
http://news.bbc.co.uk/nolavconsole/ifs_news/hi/newsid_4800000/newsid_4801600/nb_rm_4801615.stm
(2分間の映像)
「自宅の前には花が捧げられています。
ある老婆は『つい二日前に声を聞きました。とても心が痛みます』
ある老人は『ロシアの為に多くのことをしてくれました。
もっと進めて欲しかったです。ロシアがもっと民主的、公正になり、
人々が生活し易くなった筈なのに残念です』
セキュリティカメラに写った野球帽を被った若い男の映像が公開されました。
胸と頭に計三発の銃弾。
モスクワで人権擁護団体等による抗議・追悼集会が開かれました。
チェチェンでの誘拐・拷問に関する新しい記事を発表する直前でした。
月曜日に出版する予定でした。
仕事の内容が殺害の原因であることは明らかです。
ゴルバチョフ元大統領も独立メディアへの攻撃と抗議しています」

(CNN:Matthew Chance:Senior Intl. Correspondent)
「チェチェンでの拷問や誘拐について月曜日に記事を発表予定でした。
ロシアの検察当局は、一つの可能性として、
調査の記事を書いていた為とみられています。
この数か月、クレムリンの支持するチェチェンの
カディロフ政権を批判する記事を書いていました」

人権ジャーナリストであるアンナ・ポリトコフスカヤ氏の殺害を非難する
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=202

アンナ・ポリトコフスカヤ暗殺事件に関するIFJ声明
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/690

アンナ・ポリトコフスカヤ殺害、9日の記事
http://nofrills.seesaa.net/article/25149721.html

ノーヴァヤ・ガゼータ:ポリトコフスカヤ特集
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20061009/1160365705

アンナ最後のインタビュー記事
「カディロフはチェチェンの大統領にはなれない」(抜粋)
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20061009/1160344184

私たちの時代のスターリン
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20061010/1160491134

Russia: Anna Politkovskaya's Last Interview
アンナ・ポリトコフスカヤの最後のインタビュー
http://rferl.org/featuresarticle/2006/10/fc088b08-0cbd-4800-b2ff-f00f5494fa5e.html
Politkovskaya: He is a puppet, nothing depends on him now.
I don't think he's more powerful than anyone else.
He's a coward armed to the teeth and surrounded by security guards.
I don't think he will become president [of Chechnya].
That is my strong inner belief, perhaps an intuition.
It's not something rational, and nor has it been confirmed
by Alu Alkhanov... Alu Alkhanov himself is a very weak person.
That is his particular problem and the main reason for
Kadyrov’s increasingly draconian methods.
彼(カディロフ)は操り人形です。今何も彼次第ではありません。
私は彼が他の誰よりも強力であると思いません。
彼は完全武装し、そして警備員に囲まれている臆病者です。
私は彼が[チェチェン共和国の]大統領になるとは思いません。
それは私の強い内面的な信念、多分直観です。
それは何か合理的なものではありません同様にそれはアルハノフによっても
確認されませんでした・・・。
アルハノフ自身は非常に弱い人です。
それは彼の特定の問題とカディロフのますます過酷な方法の主な理由です。

Personally I only have one dream for Kadyrov's birthday:
I dream of him someday sitting in the dock,
in a trial that meets the strictest legal standards,
with all of his crimes listed and investigated.
個人的に私はカディロフの誕生日のためにただ一つの夢を持っているだけです:
私はいつの日か彼が被告席に座り、
最も厳しい法律上の標準を満たす裁判で
リストされ、調査された彼の犯罪の全てで。

By the way, no other newspaper writes anything about this,
but criminal cases have been launched against the Kadyrovtsi and Kadyrov
personally on the basis of three articles published by our newspaper.
I myself am a witness in one of these cases.
These cases are about abductions, including one criminal case
about the abduction of two people carried out
with the participation of Ramzan Akhmedovich Kadyrov.
ところで、他のどのような新聞もこれについて何も書きません。
しかし刑事事件が我々の新聞によって出版された三つの記事に基づいて
カディロフとカディロフの私兵に対して開始されました。
私自身はこれらの事件の一つの目撃者です。
これら事件は誘拐についてです。
カディロフの参加で実行された二人の誘拐という一つの事件も含みます。

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