西谷文和氏のアフガニスタン現地報告
(2014.8)
アフガンの子どもたちに笑いを
https://www.youtube.com/watch?v=pw_T9YNI8lk
落語家やマジシャンなどで構成される「チームお笑い国際便」が
アフガニスタンを訪問した。
ジャーナリストの西谷文和氏が同行する。
現地での動向は下記の西谷氏のブログに詳しい。
難民キャンプの様子や、病院の様子が描かれる。
廊下にまではみ出し、ズラリと並ぶベッド。
しかも一つのベッドに複数の子供達。
更にはハエがたかっている。
アフガニスタンの戦後復興の『好況』ぶり。
それはごく一部の階層への富の集中であり、格差拡大だ。
その建設ラッシュが難民キャンプを圧迫している。
難民キャンプのすぐ近くまで建設現場が迫っている映像がリアルだ。
難民キャンプの子供達の多くが裸足だ。
傷口が炎症し、栄養状態が悪く、免疫力の低い子供達は
骨髄炎へと悪化してしまう。
自爆テロは日本でも数多く報道される。
米軍や政府軍が標的なのだが、分厚い装甲車には被害がでず、
周囲にいた一般市民が深刻な被害を受けているという西谷氏の報告は、
そのリアリティにより私には少々衝撃的だった。
世界中からの莫大な復興資金は復興バブルへと消えていく。
汚職と賄賂が蔓延している。
その建設ラッシュが難民キャンプに迫り、消滅させていく。
その難民キャンプでは子供達が裸足で学校にも行けない。
世界中からの莫大な復興資金は難民キャンプの子供達に届くことはない。
病院もキャパを大きく超え、衛生状態もかなり悪い。
自爆テロの爆弾は厚い装甲車輌を貫かず、
周囲の貧しい人々を殺傷していく。
西谷氏の述べるように「戦争はいろんな意味で残酷だ」
カブール初日 2014
http://www.nowiraq.com/blog/2014/08/post-462.html
国連軍が撤退を始めていて、その結果、
米軍、国連軍関連の仕事が減っていて失業者が急増している。
貧困化した人々が一部暴徒化して、強盗が増えている。
最近の特徴だが、米軍も国連の治安維持部隊も、装甲車が強力化して、
自爆攻撃を受けても彼らは安全。死ぬのは周囲にいた人々だ。
カブール2日目 地元テレビ局と飛行船と避難民キャンプ
http://www.nowiraq.com/blog/2014/08/post-463.html
米軍の無人飛行船が近づいて来た。
空から私たちをビデオカメラで撮影している。
腹が立ったので、私も飛行船を撮影。
すると、飛行船は高度を下げてみるみる近づいてくる。
車に乗って国道を走れば、飛行船はすごいスピードで追走してくる。
「あれが無人空爆機なら、やられてるね」と三金さん。
嫌がらせなのだろうが、かなり不気味だ。
近年のカブールで感じるのは格差の急拡大である。
復興支援金に群がって仕事を受注できた人と、戦争で家を奪われた人。
天と地ほど開いていく残酷な運命。
そんな格差の広がりが、新たなテロを生む。
米軍から払い下げられた装甲車にはアフガン兵士が乗っている。
その装甲車にテロがかかっても、兵士は殺されない。
道端でタバコを売っていた子ども、物乞いのブルカ女性が死ぬ。
キャンプと、その隣にそびえる豪華な結婚式場を見るたび、
「戦争はいろんな意味で残酷だ」と感じる。
避難民キャンプで公演無事終了
http://www.nowiraq.com/blog/2014/08/post-466.html
裸足の子どもたちが多数。これから寒い冬になるし、足をけがして
裸足でいると、傷口からばい菌が入って骨髄炎になってしまう。
電気もガスもないキャンプ生活では、昼間に薪やゴミを
拾っておかないと、夜間の調理にも事欠いてしまう。
ゴミ拾いは子どもの仕事、つまり学校に行く余裕のない子が多いのだ。
女学校と病院で子どもたちの笑顔に出会う
http://www.nowiraq.com/blog/2014/08/post-467.html
受付ホールにベッドが並ぶ。
病室が足りないので、玄関や廊下も「病室」になっている。
一つのベッドに2~3人の栄養失調の子どもたちが寝ている。
妊娠中、あるいは産後に十分な食料がなかったため、母乳が出なかったのだ。
粉ミルクも不足していたので、こんな事態になる。
ベッドに眠る子どもの顔にハエがたかっている。衛生状態は最悪。
アフガニスタンでは6人に1人が1歳までに死んでしまう。
(2013.10.10)
アフガン現地報告 苦しむ子どもたち…戦争“12年”の爪痕
https://www.youtube.com/watch?v=QeJP0R04HSA
西谷さんは支援の手が末端には届いていないと感じています。
難民キャンプでは長年続く戦争に伴う
貧困のしわ寄せが子供達に及んでいました。
近年多く見られるという深刻な火傷の被害。
そこには不注意では片付けられない
間接的な戦争被害の実態があると西谷さんは言います。
火傷が多いのは(戦争に伴う)貧困です。
「道も綺麗になって新しいマンションが林立していますね。
復興が物凄い勢いで不動産バブルのようになっています」
アフガニスタンの公立病院の医療費は無料です。
それでも病院までの交通費すら捻出できない人々も多く、
治療が遅れたり医師のもとに辿り着けなかったりして
病状を悪化させている子供も多いのです。
この国の実態は難民キャンプの置かれた状況にこそ
表れているというのが西谷さんの実感です。
千人以上が避難していたキャンプでもその敷地にマンションが新しく
建てられるのに伴い閉鎖され難民が追い出される所も出てきました。
「このキャンプとすぐ隣接した所に、あれ結婚式場です。
今、アフガニスタンは非常にバブルでして
復興資金で儲けた人達が豪華な結婚式を毎晩あげている。
その結婚式場と50mも離れていない難民キャンプに
1日1ドル以下で生活している人達がいます」
「アフガニスタンは貧富の差が非常に拡大しまして
貧富の差が拡大するほど怒りが増幅されますので
タリバンの自爆テロも増えていくと
そういったことだと思います」
「日本は4800億円も支援金を出したのに、それが行き渡らないんですよ。
それはなぜかと言うと、お金は出すんですけど、
そのお金がカルザイ政権の賄賂に消えたりとかしてますから、
だからお金を出すだけじゃなくて、ちゃんと子供達に行き届くかどうかを
ちゃんと指導しないといけないんですけど、そこをやってないので、
だからこういうことになってくるんですよね。
確かに治安は悪いですけど、やはり現地に行って、ちゃんと届けるという、
そこまで責任を持たないと駄目だと思います。
コンピューターの上でお金を予算付けて、日本が貢献したという風なことを、、
実際に届いているかどうかまで、ちゃんと責任もってみていかないと
いけないなとは思いますね。
例えば病院に使ったということで1億使ったとしますよね、
そうすると病院の外壁を塗り替えたりしてるんですよ。
そうするとゼネコンが入るでしょ、途中で。
だからその1億円の内五千万はキックバックとか。
だから同じ厚生労働費でも薬に行かない訳ですよ、賄賂抜けませんから」
(2013.9.11)
西谷文和氏のアフガニスタン現地報告 2013.8
https://www.youtube.com/watch?v=afX3DRDLGog
アフガン・戦火の果てに…子どもたちの叫び
http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/feature/detail.php?news_id=35204&y_m=13-09
2013年アフガン取材
http://www.nowiraq.com/blog/2013/08/
・<カブール2日目 赤十字で57名の子どもたちと出会う>
10歳のズベイル・アハマド君は、2年前ジャララバードの自宅から
学校に向かっていた。道にペンが落ちていた。
正確にはペンの形をしたもので、拾ってみると重かった。
「何だろうこれは?」。好奇心おう盛な少年は、
ペンの先を口に挟んで、キャップをこじ開けようとした。
閃光が走り、気を失った。ペンのようなものはクラスター爆弾だった。
この2年間で彼はドイツに2回運び込まれ、今回が3度目だ。
ドイツ語も少々話せるようになった。
「ペンのようなクラスター爆弾」は、タリバンは持っていないだろう。
米軍が投下した可能性が高い。
アフシャーンさんは先天的な膀胱傷害で、実はおしっこが垂れ流しの状態なのだ。
近づいてインタビューすると、プンとアンモニアの臭い。
中学生になってもおしめを離すことができない。
実はイラクでもこの症状の子どもを多数見たことがある。
「劣化ウラン弾だよ」。通訳のサバウーンがつぶやく。
・<アフガン3日目 子ども病院と避難民キャンプ>
この病院を4年前から取材しているが、少しずつ医療機器が充実してきている。
まぁあれだけの支援金があるのだから、本当はもっと早くこの病院に回って
こなければおかしい。カルザイ政権の汚職で、途中で金が消えている。
パクティア洲からやって来た。「なぜ、こんなになるまで放っておくのか!」と
この子の家族を責める人がいるかもしれない。
パクティア洲からカブールまでの乗合バスが約3千アフガニー。(6千円)
この家族には払えない大金なので、近所の村人たちに借金をして、ここへ来た。
今は、特殊なミルクを少しずつ飲ませて、体力の回復を待っている。
アフガンは医療費は無料なのだが、この病院までやって来る交通費がないのだ。
カブールには「戦争成金」がいっぱいいて、新築マンションが建ち並んでいる。
結婚式に一晩で何百万円と使うカブール住民もいれば、子どもがこんな状態にな
っても、わずか6千円のバス料金がないために病院まで来られない人々がいる。
絶望的な貧富の格差だ。戦争とグローバリゼーション。弱肉強食の世界。
病院を後にして、カブール市内のパルワンドゥー、
パルワンセ避難民キャンプを訪問する。
驚いたことに、キャンプがなくなっていて、
ここにも新築マンションが林立している。
7か月前に難民たちが地主に追い出され、ここにマンションが建ったのだ。
・<アフガン6日目 自爆テロとニュータウン>
アフガニスタンには巨額の復興資金が投じられていて、
さらには人口が急増しているので、ニュータウンの造成が始まっているのだ。
重機が林立し、建設会社の看板が並ぶ。大型トラックが資材を運んでいる。
建設会社は空前の好景気に沸き、マンションは作った尻から完売なのだ。
一部の「復興成金」「戦争成金」と、圧倒的多数の、
毎日1ドル以下で生活する人々。ここでは格差が極限まで広がっている。
みんなが貧しければ、テロは起こらない。一部のアフガン人だけが裕福になり、
その他大勢は貧困なまま。そんな格差がテロを生むのだと思う。
・<アフガン8日目 独立記念日>
米軍は2014年に撤退を発表しているが、おそらく基地は残すだろう。
アフガンの西側には敵国イラン、北の中央アジアと東の中国ににらみを利かせる
ためにもアフガンは「かなめ石」なのだ。この点は沖縄と通じる。
ここアフガンでも米軍が、例えば装甲車で人をひき殺しても、
裁判もないし、米兵は捕まらない。
「テロとの戦い」というあいまいな戦争を続けることによって、
軍産複合体と金融資本はボロ儲けができるし、
アジアのほぼ真ん中に巨大な軍事拠点を作ることに成功しているのだ。
・<2013年アフガン取材を振り返って>
地雷やクラスターは、すぐに戦争被害者と分かるが、
骨髄炎ややけどは直接には戦争に関係ないように思える。
しかしこれらも間接的な戦争被害者である。
どちらも戦争による貧困状況がもたらしたもので、
衛生状況が普通ならば、骨髄炎にならずにすんだだろうし、
キッチンと寝室が別れていれば、やけどにはならなかっただろう。
おしっこが止まらない、という症状はイラクでもたくさん現れていて、
これは劣化ウラン弾など「ダーティーボン(汚れた弾丸)」による
遺伝子破壊によるものだろう。
今回、たまたまカブール旧市街で、新たな避難民キャンプを発見した。
チャン・フズリーキャンプは、
主にパシュトン人、タジク人が故郷の村から逃げてきていた。
その原因は米軍の無人空爆とタリバン。
プレデターという無人空爆機、B52戦闘機によるかなり上空からの空爆。
どちらも米兵は死なない。村人の中に反米感情が芽生えるが、そんなところに
タリバンのリクルート部隊がやってきて、息子をタリバン兵にする、と言う。
拒否したら殺害される。よって、逃げざるを得ない。
チャン・フズリーキャンプには、そんな状況の村から命からがら逃げてきた人であふれていた。
例によって、国連は来ないし、カルザイ政権は何の手当も打たない。
人々はここで見捨てられていく。
オバマになって、戦争がなくなる、と思っていた私たちは、見事に裏切られた。
オバマは、口では平和を唱えながら、
「ブッシュよりスマート」に戦争しているだけだ。
アフガンもイラクも、今は「復興バブル」に沸いている。
戦争で街を壊し、復興で作りなおす。
単純なスクラップ&ビルドの構図は、世紀を超えて継続される。
建設会社は空前のボロ儲けをしているし、
その株式を所有する金融機関は、笑いが止まらないことだろう。
もちろん「基地ビジネス」「民間軍事会社」「軍産複合体」など、
直接的に戦争でボロ儲けしている企業もいる。
TPPや米国とのFTAは、そんな企業がより儲けるための仕組みで、
国家を越えたコーポラティズム(大企業主義と訳すのかな?)の搾取と収奪から
私たちは自らを守っていかねばならない。
一部の富裕層に莫大な富が集中し、圧倒的多数の人々が貧困に喘ぐ。
そんな非人道的な格差が顕著に現れるのが、戦争だ。
その意味では、「避難民キャンプの背後に豪華な結婚式場」の映像や写真は、
分かりやすく、目に見えるものとして貴重なものかもしれない。
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(2012.2)
ここ10年間に9回アフガニスタンを訪れている西谷氏は語る
「日本の50億ドルの支援は、
例えば病院には肺炎の薬もないし酸素吸入の機械もありません。
カルザイ政権が病院の外壁を塗り替えてるんです。
ピンクから青、青から黄色と。
毎年塗り替え工事をやってるんです。
建設会社に病院の支援だということで発注して
塗り替え工事の予算の半分を賄賂として抜く。
保育器とか薬だと賄賂抜けませんから
間に建設会社を挟んで賄賂を抜く。
表向きは病院の支援でも
実際は無駄な工事ばかりやっていて
子供達が亡くなっていくということです。
一番大きな責任は支援を貰う側、カルザイ政権の問題は大きいですが、
支援をする側、日本政府は、もうちょっと現場を見て、
お金を出すだけじゃなくて、このお金が本当に困っている人に届いているか
チェックし、現場で指導しないと、おそらくこれを繰り返しますね」
西谷文和氏のアフガニスタン現地報告 2012.2
https://www.youtube.com/watch?v=6PCmzdPdtU8
対テロ戦争から10年あまり、極寒アフガニスタンの現実
http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/feature/detail.php?news_id=23789&y_m=12-03
大雪の避難民キャンプで
http://www.nowiraq.com/blog/2012/02/post-377.html
このキャンプを、もう10数回も訪問しているが、一度もカルザイ政府や国連に出会ったことなし。
多額の復興費、国連への募金は何に使われているのか?この人々はずっとここで見殺しなのか?
カルザイ政権は、国内避難民はもちろん、彼女のような帰還難民にも、何の救済もしていない。
アフガンを取材するたび、絶望感に教われるが、特に冬のアフガンは極限状態である。
ここでは毛布一枚、石炭一袋で助かる命が、みすみす奪われている。何とかならないのか。
キャンプに毛布とテントシートを配る
http://www.nowiraq.com/blog/2012/02/post-380.html
日本政府は50億ドルも支援したのだから、もっとカルザイ政権に、
「貧しい人々のために使う様に」と厳しく注文すべきだ。
ほとんどの援助金が、途中でワイロとして消えているのだ。
日本政府の官僚たち、政治家たちは、机上で計算していないで、この現場を見るべきだ。
<参照>
カブール郊外の避難民キャンプで凍死していく子供達
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/afghanistan/2012/02/post-8035.html
劣化ウラン弾による被ばくで、アフガニスタンの子どもたちは・・・
http://www.mbs1179.com/tane/c-guest/2012/02
http://www.youtube.com/watch?v=1qaT45Nxq7w
子どもたちに重くのしかかる戦争犯罪
http://www.nowiraq.com/blog/2012/02/post-382.html
新生児室へ。やはり先天性奇形の子どもが保育器の中で眠っている。
背中に頭ほどの大きな腫瘍。この症状もイラク、アフガンに共通している。
「maybe depleted uranium (もしかすると劣化ウラン弾の影響?)とハビーブに尋ねると、
「maybeではない、isだ」(劣化ウラン弾に決まっている)との返答。
しかしこの国では、この事実を医師がおおっぴらに表明することはできない。
「高度に政治的な問題」なので、タブーになっている。
「あの病棟を見ろ。病棟の壁をキレイにピンクに塗り替えているだろ?
なんでビルの外壁を何回も塗り直す?ワイロだよ。
病棟の修繕などという理由で、建設会社が予算の半分を、
そして厚生労働省の官僚が、半分の予算をせしめるのさ」。
ああ、その予算があれば、やけどや白血病の子どもに薬が買えるし、未熟児の保育器にもなるのに。
日本は50億円もアフガンに援助しているが、その金はおそらく「ビル壁の塗り替え」に使われている。
外務省はこの事実を調べて、カルザイ政権を厳しく指導すべきなのだ。
子ども病院再訪&キャンプに毛布
http://www.nowiraq.com/blog/2012/02/post-383.html
遺伝子異常による先天性奇形。医師たちは原因について、カメラの前では語ろうとしない。
見えない圧力がかかっている。
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(2011.2)
西谷文和氏のアフガニスタン現地報告 2011.2
https://www.youtube.com/watch?v=RN-lpwDijsU
西谷文和氏のアフガニスタン現地報告 2011.2
http://www.nowiraq.com/blog/2011/02/
広がる貧富格差、アフガニスタンの現状
http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=20374
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(2010.10)
西谷文和氏のアフガニスタン現地報告 2010.10
https://www.youtube.com/watch?v=2OHXM5f0WGs
西谷文和氏のアフガニスタン現地報告 2010.10
http://www.nowiraq.com/blog/2010/10/
日本の支援はどこに・・・アフガニスタンの今
http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/feature/detail.php?news_id=10342&y_m=10-11
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(2010.7)
DVD vol.4 GOBAKU trailer
http://www.youtube.com/watch?v=jLQm2xsNcnM&sns=em
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(2010.6)
西谷文和氏のアフガニスタン現地報告
http://www.nowiraq.com/blog/2010/06/
混迷のアフガニスタン・首都カブールで見た新たな戦争被害
http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/feature/detail.php?news_id=9268&y_m=10-06
混迷するアフガニスタン 首都カブールで見た 新たな戦争被害
http://dai.ly/xdv2vm
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(2010.1)
厳冬のカブールで 3
http://www.nowiraq.com/blog/2010/01/post-262.html
タリバン政権の外相ムタワキル氏へのインタビュー
ジャララバードにて その2
http://www.nowiraq.com/blog/2010/01/post-267.html
「戦場をゆく、元公務員」
http://megalodon.jp/2010-0412-2349-31/www.mbs.jp/voice/special/201004/09_28478.shtml
http://dai.ly/xcw9vj
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(2009.10)
最新アフガン報告:タリバンの本拠地は今…
http://www.veoh.com/watch/v193583365c6N2Xry
タリバンの本拠地・カンダハルの今
http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/feature/detail.php?news_id=7689&y_m=09-11
カンダハールにて その2
http://www.nowiraq.com/blog/2009/10/post-247.html
カンダハールにて その3
http://www.nowiraq.com/blog/2009/10/post-248.html
ゴルジュマちゃんとノーベル平和賞
http://www.nowiraq.com/blog/2009/10/post-241.html
アフガン・イラクでの取材を振返って 09年10月分
http://www.nowiraq.com/blog/2009/10/post-254.html
2009 アフガンは今
http://move.b-fx.net/modules/cinemaru/movie.php?id=8
アフガニスタンの今:西谷文和氏の現地報告
http://www.veoh.com/watch/v18676038Rdec39MZ
アフガニスタンの現状:西谷文和氏の現地報告
http://www.veoh.com/watch/v18765225cqAZwMz5
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