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2005.10.13

アフガニスタン:ミュージシャン通り

 「アフガニスタン よみがえる伝統音楽」NHKBS(2005.10.12)

 アフガニスタンの首都カブールには伝統的な音楽を演奏する
音楽家達が集うミュージシャン通りと呼ばれる通りがあります。

長年の内戦と音楽を禁止したタリバン政権により多くの音楽家が祖国を追われ、
通りは廃れてしまいました。

 約百メートルの通りの両脇で数十人の音楽家達が小さな店を構え、
アフガニスタンの伝統楽器を奏でています。

 ギターのような形のロバーブ、アフガニスタン伝統の弦楽器。

 見物人達は、気に入った音楽家を見つけると、
結婚式などのお祝いの場での演奏を依頼します。

 アルメニアと呼ばれるアフガニスタン伝統のアコーディオンを演奏する
ハミッド・シャリフィ君、12歳。

 ハミッド君がパキスタンでの六年間の難民キャンプ生活で覚えた歌
「サラーム アフガニスタン」
 
 難民よ 傷ついた者よ 孤独な者よ 囚われの者よ
 いとしのカブール サラーム・アフガニスタン

 私は難民 生きる道すら選べない
 心はカブール川に残ったまま
 
 祖国を思い 苦しみにあえぐ者よ
 どこに行けば この苦しみから逃れられるのか
 
 神よ 罪のない私になぜ罰を下すのですか
 私は故郷を失った孤児ですか

 祖国を離れ 悲しみに暮れる者たちよ
 古びた楽器のように苦しみに耐え
 この歌を捧げよう

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