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2005.09.29

「アフガニスタン議会選挙と今後」NHK「あすを読む」

(2005.9.27(火))

・下院議会選挙:249議席:2800人近くが立候補
 女性議員枠68
・34の州議会選挙:3000人が立候補
 定数の四分の一が女性に割り当てられる

投票率は54%
(昨年の大統領選挙は70%)

「民主化への国民の熱気が冷めてきている現れ」
(選挙管理委員会)

<国造りに失望感、不満>
・新しい国造りといっても、実際には何も変わっていない
・暮らしは一向に良くならない

「アフガニスタンでは、大統領の権限が強くて、議会選挙によって
 カルザイ大統領の政権基盤が脅かされることはまずありません」

 選挙は政党ベースではなく、個人に投票する仕組みになっている為に
どんな議会になるのか予想は難しい。

 タリバン穏健派:元タリバン政権外相ムタワキル氏ら四人が立候補
(タリバン強硬派の脅迫により四人はほとんど選挙運動ができなかった)

・ボン合意復興プロセスの期限切れ
・治安:今年、武装勢力との戦闘で1200人以上が死亡
 カルザイ大統領は、選挙後初の記者会見で、これ以上大規模な軍事作戦は
 必要はないと、米軍に対テロ作戦の見直しを求める
 具体的には、国民の反発の強い空爆や民家の強制捜索を中止すること

・七万人規模の国軍の創設

・治安を巡り、米軍・NATO間に意見対立
 米軍二万人が掃討作戦、一万人のNATO軍が治安維持
 米は、掃討作戦にNATO軍も加わるよう求めている
 独仏は「NATO軍の活動は戦闘行為ではなく、治安維持に限定すべき」と
 強く反対

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